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ARCHITO 一級建築士事務所 blog

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神奈川県 葉山町 ARCHITO 一級建築士事務所 歩く人 のblogです

杉・桧などの国産無垢木材、漆喰、珪藻土など自然素材を用いて、
住まい手と、その環境を解き放つような、
おおらかな家、建築を目指しています

歩くぐらいの速度で、ものを見るのが、いちばんいろんな発見があるような気がします。


こちらのHPもどうぞ
↓↓Archito Homepage  ARCHITO 一級建築士事務所 歩く人 ↓↓

http://members3.jcom.home.ne.jp/archito/01home.html
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2014/07/02 22:37
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【緊急署名活動中】下田の歴史産業遺構南豆製氷が9月取り壊し

2012/08/27 15:17
下に引用する内容のメールが回ってきました

下田の南豆製氷という産業遺構がこの9月にも
取り壊されそうなので署名運動をしているそうです

ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください

なんと締め切りが8月28日とのことです

(私のところにメールが回ってきたのが23日付だったのですが
昨晩まで読まずに放ってありました、、、)

私も不勉強でぜんぜん知りませんでしたが
「南豆製氷」で検索すると、いろいろ出てきます

画像


http://nanzu.exblog.jp/

****************************************************

下に引用する趣旨を読んで、賛同いただける方は
以下のアクション(ダウンロードした紙に署名してFAXを送る)を 
8月28日中にしていただければ良いようです

****************************************************
> ■下田市に保存・活用の再検討を求める署名にご協力ください。
> ※短期決戦です。中間集計:8月15日、最終集約期限:8月28日。
> ・署名用紙を下記までFAXするか郵送してください
> (恐縮ですが郵送料はご負担願います)。
> →FAX 0558-22-3166
> →〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号 南豆製氷応援団
> ・署名用紙は下記サイトからダウンロードできます。
> →http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/nanzu-20120724.pdf


****************************************************


>
> ■南豆製氷を未来へ!伊豆下田の石造の近代製氷工場が解体のピンチ
>
> 南豆製氷応援団の英(はなぶさ)みどりさんより、緊急のお知らせをいただきま
> した。以下、そのまま転載します。
>
> ************************************
>
> 皆様
>
> 伊豆半島の最南端、幕末開国の地として知られる下田市に大正末期から立つ
> 木骨石造の国登録有形文化財・旧南豆製氷所(なんずせいひょう)が
> この9月に全解体という危機的状況を迎えています。
>
> 一時は市民の共有財産として建物を活用する方向で話が進み、下田市が購入する
> までのピンチヒッターとして現所有者が購入しましたが、のちに市が購入を
> 断念したため建物の処遇に苦慮した所有者が解体やむなしと判断したようです。
>
> 土地・建物の購入費と構造補強費に約2億円かかると想定されているため、
> 現在有志による保存活動は難航しています。所有者、出資者、下田市を含む
> 関係者が南豆製氷を保存して活用する方向で再び足並みをそろえるまでには
> 時間が足りません。
>
> あらゆる手を尽くして所有者に9月の解体を延期していただく必要があります。
>
> 南豆製氷は港町下田の近代化を支え2003年に廃業するまで80年近くもまちの
> 水産業の盛衰を見守った貴重な産業遺産です。また、地元の伊豆石が使われた
> 建物は江戸時代に石材の一大産地だった伊豆の技と伝統を今に伝える文化財です。
> 2007年には近代製氷施設として国内初の登録有形文化財になりました。
>
> 2010年に施行された下田市景観条例も、次代に伝えるべき“下田まち遺産”
> という考え方も、南豆製氷の廃業を受けて展開された保存運動の過程で
> 生まれました。
>
> ※下田市景観まちづくり条例→http://www.city.shimoda.shizuoka.jp/
> →「市政ガイド」→「景観」
>
> 南豆製氷は大正末期から21世紀に至るまで下田の水産業界に氷を供給し続けた
> 現役工場だったため、公的な“産業遺産”リストには掲載されないままでした。
>
> 伊豆急下田駅から徒歩数分という絶好の立地にありながら、2004年に保存運動が
> 始まった当初は一般市民が足を踏み入れたことのない生産施設で“近代化遺産”、
> “伊豆石建築”としての価値は広く理解されてはいませんでした。
>
> 2005年から2008年まで草の根グループ・南豆製氷応援団が中心となって
> 建物を一般に公開し、ライブ演奏会、作品展、詩の朗読会、クラフト展など
> 多彩なイベントの会場として使われ、観光案内にも掲載されるようになり、
> 住人と旅人の双方に親しまれるランドマークになりました。
>
> 南豆製氷を取り巻く情勢はこの数年間で大きく変化しています。
>
> “下田まち遺産”を核とした景観まちづくり条例が施行され、産業遺産への
> 関心が高まり、伊豆半島はこの9月にも国内ジオパークとして認定されます。
>
> 日本の経済発展を支えてきた産業遺産が脚光を浴び、同じ伊豆では
> 近代化遺産である韮山反射炉の世界遺産認定を目指す運動が進行中です。
> 伊豆石を“火山からの贈り物”と位置付ける「伊豆半島ジオパーク構想」に
> 照らせば、伊豆に現存する最大の石造建築である“ジオサイト”南豆製氷は
> ビジターセンターとしての活用も可能ではないでしょうか。
>
> ※伊豆の国市「韮山反射炉を世界遺産に!」
> →http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/sekaiisan/sekaiisansuisin.jsp
> ※伊豆半島ジオパーク構想→http://izugeopark.org/
>
> この8年間で観光資源としての南豆製氷の価値は上昇しています。
> 今なら、南豆製氷を残して活用する道筋が描けるのではないでしょうか。
>
> どうか、皆様のお知恵とお力を貸してください。
>
> ■下田市に保存・活用の再検討を求める署名にご協力ください。
> ※短期決戦です。中間集計:8月15日、最終集約期限:8月28日。
> ・署名用紙を下記までFAXするか郵送してください
> (恐縮ですが郵送料はご負担願います)。
> →FAX 0558-22-3166
> →〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号 南豆製氷応援団
> ・署名用紙は下記サイトからダウンロードできます。
> →http://sgym.web.fc2.com/nanzdir/nanzu-20120724.pdf
>
> ■南豆製氷を“下田まち遺産”に認定するよう下田市に提案してください。
> ・「提案書」を下記まで郵送していただければ、こちらでまとめて
> 「概要資料」を付けて市に提出します。
> →〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号 南豆製氷応援団
> ・「提案書」は下記サイトからダウンロードできます。
>  →http://www.city.shimoda.shizuoka.jp/form1.php?pid=945&ky=&lang=0
>
> ■「下田まち遺産企画展:明日の下田を歩く〜南豆製氷活用提案〜」
> ・8月26日まで下田市旧町内“いっぷく堂まちだなギャラリー”にて開催中。
> ぜひご来場ください。ブログをごらんください。
>
> ■下田市議会に向けた陳情書等も検討中です。
> ・下記の南豆製氷ブログを通じてお知らせします。
>  →http://nanzu.exblog.jp
>
> 南豆製氷には下田の未来に活きる道が必ずあると信じています。
> 2013年の建造90周年を前に大切なまち遺産が失われることのないように―。
> 残された時間はわずかですが、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。
>
> 南豆製氷を未来へ!
>
> 南豆製氷応援団
> 英(はなぶさ)みどり
> TEL/FAX 0558-22-3166  nanzu@center.email.ne.jp
> 〒415-0022静岡県下田市2-4-26下田郵便局 私書箱21号 南豆製氷応援団
> 南豆製氷ブログ→http://nanzu.exblog.jp/
>
>
> ************************************
> ご意見ご感想、情報をお待ちしています。 info@minka.jp までお寄せください。
>
> 今後、JMRAからの電子メールによるお知らせが不要な方、配信先の変更をご希望
> の方は、メール( info@minka.jp )にてその旨お知らせください。
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> 入会をお待ちしています。入会については、下記事務局までお問い合わせくださ
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> す。会員のみなさんは、民家に関心のあるお知り合いの方をご紹介ください。情
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> いただきます。
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> 電話03-5216-3541 ファクス03-5216-3542
>
>
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鼻うがい

2012/04/14 22:30
また、鼻がむずむずする季節になりました。うちの家族も、
みな、ティッシュが手放せない状態です。

僕の場合は、花粉の季節だから、ということもなく、一年中ぐずぐず状態なのですが、
やはり、この季節は特に気になります。

で、いろいろ試してきましたが、最近の僕の流行は
「鼻うがい」
画像


僕は、子供のころ水泳の授業が大っ嫌いでした。
(運動オンチの僕は、そもそも、体育の授業が苦痛でしたが)
プールに入ると目も開けられず、浮くことさえ出来ず、息継ぎなんてとんでもない、
と、こんな状態の僕はプールに入ると、必ず鼻に水が入ってしまい、
次の時間割になっても、目頭の部分がキンキン痛んだ、いやーな記憶がよみがえります。

そんなわけで、今までも、鼻うがいというものを聞かないわけではありませんでしたが、
手を出す気にはなれませんでした。

ですが、先日、妻と買い物に行って、彼女が服を見ている間、飽きてしまった僕は
向かい側のドラッグストアにいることにしました。
どうせ時間つぶしなので、棚の端から端まで、順番に見ていくことにしました。

さて、改めて、特定の目的もなく、店内を見渡してみると、
いままで気にも留めなかったようなものがいろいろ置いてある。
いろいろ発見があったのですが、
時節柄、花粉症対策コーナーが、当然、店頭の一番目立つところにつくってある。

このとき、ダメもとで試してみようかなと
ふらふらと買ってしまいました。
某メーカーの鼻うがいセット

「絶対いたくない」と書いてある

考えてみれば、確かに、プールで鼻が痛くなったのは
塩素のたっぷり入った真水だったからだろうなと思われます。
生理食塩水のような、浸透圧を調整したものなら,痛くはないハズ。

と、頭では理解できても、鼻の中に液体を入れるなんて
普段なら、絶対にイヤ!

ただ、もう、この数年ずっと鼻のじゅるじゅるに悩まされ
耳鼻科に行ったり、バイオネットを試したりしましたが
耳鼻科は検診代が馬鹿にならないし、通院する時間がもったいない
バイオネットは鼻に入れる部分のカバーが複数ないので
そのまま使うのはいやだし、いちいち洗って乾かすのも
おっくうで、僕は気が進まない
(妻は、使い続けていて、効果があるといっていますが)
現在は、市販のナファゾリン点鼻薬が手放せない状態ですが、
3時間空けろとか、使い続けると良くないとか云う話も聞く。

そこで、思い切って「鼻うがいデビュー」を決心しました

やってみると、ほんとに痛くない(あたりまえ?)
ただ、口に出せ、と書いてあるけど、口には出ない

慣れが必要との事なので、様子を見ますが
もう一週間くらい試してていますが
口に出るのはほんのちょっとで、のどのほうにちょっぴりながれるけど
ほとんどは、ふたたび鼻から出してます。

もっとも、ほぼ毎日鼻がつまっているので
そのせいで、口にでないのかな?
とも思います。

でも、使用感は良い。
鼻うがいしたあとは、鼻がすっきりします。
しばらく続けてみるつもり。

でもこれも、つづけると、液を補充するのが
(薬屋に買いに行くのが)面倒な気がします。
湯冷ましと塩で、生理食塩水を手作りしてみようかな?
とも思っています。








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家庭農園デビュー!

2012/04/06 21:14
町民農園を借りました!

以前にも申し込んだのだけれど
そのときは、抽選もれ (,,-_-)

今回再チャレンジで、無事、当選 (*^◇^)/゚

画像


4メートル角ぐらいの、やや変形した土地です。
でも、カーブしている道路際は見通し確保のため高さ制限があるので
高さ80p以上は伸ばさないでください、、、だって

すぐ超えちゃいそうな気はするけど
まあ、なにごとも、やってみなきゃわからない。

とにかく野菜作りにチャレンジします。

本を買い込んで、どろなわ勉強中
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葉山の夕陽です

2012/01/23 15:49
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ネットで買えぬ価値 守る住民 ---朝日新聞 ザ・コラムより

2012/01/23 15:39
昨日、2012年1月22日の朝日新聞朝刊「ネットで買えぬ価値 守る住民」というコラムを読んだ。
筆者はニューヨーク支局長の山中さんという方
内容は、ニューハンプシャー州の書店の話。

以下その要約です。

---------------

書店主は、11年前店を構え、子供向け読書会、作家講演会も年数十回催すなど、本好きの多い町のニーズにこたえ、文化活動に貢献してきたという。

しかし、近年、アマゾン等のネット通販に押されて、経営が立ち行かなくなり、閉店しようとしたと決断。
固定客に閉店する旨の案内状を送ったところ、さまざまな反響が。
「支援するから反響しないで」とのメール等が400人分寄せられ、「出資する」と名乗り出た人が13人、「ネットで買わず、店で買うと約束するから、思いとどまって」という声も寄せられた。

さらには、家賃の安い店舗に移って営業を継続すると決断したものの、搬送費がなく困っていたところ、窮状を知って集まった住民160人が、書店から仮置きの倉庫まで一列に並び、手から手へダンボールを渡し数千冊をバケツリレー方式で運んでくれたという!

---------------

この記事を読んで、ほんと考えさせられました。
自分も、便利さにかまけて、つい、ネットでいろいろなものを買う癖がついています。
また、安さにつられて、ネットや量販店を利用することが多くなっています。
でも、ふと気づいたときに、自分の住む街がさびしい状態になっていたら?
いえ、もうその兆候は、さまざまなところに見えています。

現在も、日用品などは出来るだけ地元のお店で買おうとは心がけてはいますが
同じものが、少し離れた安売り量販店だと3割引きとか、6割引きで売っているのを見てしまうと、
やはり、誘惑に負けてしまいます。

ただ、個人として、行動を気をつけるには限界があります。
こういうことを、もっと、声に出して、問題として話し合い、共有してゆかねばならないのかもしれません。
(それとも、そんなことは無駄で、資本主義・自由主義の国なのだから、市場原理に任せて行き
なるようになるのに任せるのがよいのでしょうか?)


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ホームインスペクター

2011/11/03 00:05
去る2011年9月25日(日)、不動産コンサルタントの長嶋修さんが理事長を勤める、NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会主催のホームインスペクターの第3回試験が行われました。

ホームインスペクションは、イギリス、アメリカなどでは制度として定着しています。
しかし、今のところ、日本ではこの協会が、唯一、草分けとしてホームインスペクションを手がけようとし始めています。

実は今回、私も試験に挑戦していたのです。
同協会で出版している「あなたもなれる! ホームインスペクター(住宅診断士)テキスト 」を購入。
移動時の電車の中や、トイレの中(失礼)など、空いた時間を利用して読み込み、過去問をといて準備をし、て試験に挑み、待つこと約1月。
10月25日に結果発表がありました。
よかった!無事合格してしていました。

日本でも、今までのように、「家は1台限り、30年も持てばいいや」というような、スクラップ&ビルドの発想ではなく、
良質な中古住宅の流通市場が求められるようになってゆくはずです。
そうなってくれば、よいものを使って、きちんと造られた家に手を加えながら大事に住んでゆく、文化が根付くでしょう。
現状では、土地は一生もの(価値が下がらない)が、上屋(家)は20年もしたら二束三文、評価額はゼロというのが大方の常識です。
これでは、旧くなった建物に手を加えてだ時に扱ってやろうというモチベーションはあがりません。
「どうせ、自分の代で役目は終わり、あと長くても20年ももてはそれでいいや」と思ったら、わざわざ手を加えて居間の家を残そうなどという気持ちはなくなってしまいます。

そうやって、味わい深い民家などがどんどん無くなって行ってます。
住環境に対する意識も、長い視野で見る意識がが育ちようもありません。
そうして、手軽で、当面の見栄えのよいものがどんどん採用されてゆきます。

この構図を、変えてゆく必要があると思います。
ホームインスペクションはこのような流れを 変える一役を担えるのでは?
と期待しています。




あなたもなれる!ホームインスペクター(住宅診断士)テキスト
住宅新報社
日本ホームインスペクターズ協会

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2011年版あなたもなれる! ホームインスペクター(住宅診断士)テキスト
住宅新報社
NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会

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内部被曝の真実 児玉龍彦

2011/10/25 11:04
内部被曝の真実 という本を読みました

東京大学アイソトープ総合センターセンター長で、先端研の教授である児玉龍彦先生が書かれた本です

画像


冒頭は、2011年7月27日に行われた、衆議院厚生労働委員会での発言記録が収められています

この模様はYOUTUBEでも多数流されていますから、
検索をかければすぐ観ることができます

児玉先生は、地震の南相馬市での除染作業の体験に基づいて、汚染物質の濃縮について
7月の時点で警告を発しています。実際に、最近のニュースでは、千葉の柏市で57マイクロシーベルトが計測されるなど、予期せぬ地域での濃縮が原因と見られる、高線量の計測の報告が次々あがっています。
今後も続々と、出てくることが予想されます。

この本で、放射線の、イメージングベースの測定器を、国をあげて作るべきだ、と、著者も発言しています。
ここで言われるように本当に可能ならば、ぜひ、限られた役所の職員と、有志の個人が自己負担で用意した線量計を持って暗闇の中で手探りするような現在のやり方ではなく、画像で、直感的に一目でわかる、サーモグラフィーのような線量計を、もっと普及させてほしい。

面的なスキャンで、画像によって、線量の高い、濃縮の起こっている箇所を特定できれば、その部分を優先的に除染することによって、闇雲に除染するより、効率も上がるはず。

また、内部被曝に関しては、総量的に、何ミリシーベルトといっても意味がなく、甲状腺に集まるヨウ素131、肝臓にあつまるトロトラスト、尿管上皮・膀胱に集まるセシウム、等要素ごとに見なければいけないそうです。

とても参考になる本です
放射性物質について、我々ももう少し勉強して理解を深めることが必要だと思わせられました。




内部被曝の真実 (幻冬舎新書)
幻冬舎
児玉龍彦

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表層地盤のゆれやすさ全国マップ

2011/10/24 16:20
内閣府が作成した「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」というページがあります

↓↓↓下記リンクがサイトのトップページです
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/

全国版pdfは
↓↓↓下記リンクで閲覧できます
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/zenkoku.pdf

「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」
トップページから各都道府県版も閲覧できます
神奈川は
↓↓↓下記リンクで閲覧できます
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/kanagawa.pdf

こんな感じの画像が見られます
画像


画像



東京都は
↓↓↓下記リンクです
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/tokyo.pdf

岩盤を伝わってきた地震波は、河口付近の堆積地などで増幅されやすく
同じ地震でも、地表面での揺れ方は2倍〜4倍にもなります

上記サイトで、お住まいの地域のゆれやすさを確認できます
(このマップは平成17年に作成されたものです)

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カヤグム gayageum 伽耶琴

2011/08/27 23:16
先日、韓国に行った際に、ブクチョン(北村)を散策しました。
途中、観光案内所で道を尋ねると、女の方が親切に道を教えてくれて、「まずはじめに北村文化センターによって、そこで、書いてあることを全部読みなさい」とのこと

まあ、いわれたとおりにしてみるかと、それらしきものを探していると、
いい雰囲の建物が、

画像


これが、北村文化センターだったのですが、わからずに入っていくと、
座敷の中で、女性がいてお茶の支度をしている。
ジェスチャーで、あがってお茶を飲んでいきなさいと云う。
遠慮しかけたとき、座敷に、日本の琴のような楽器があるのを発見!

「これはもしや、カヤグムでは?」と訪ねてみると、
そのとおりとの返事

「弾いてくれるの」

「もちろん、さあ、あがりなさい」

画像


弾いてくれるのは、写真の右側の女の子で、韓国の国立の音大生でカヤグムを専攻
今は夏休み中で、今日までここでカヤグムを弾いているとのこと。しかも、
17時で終わりで、尋ねたのが16時50分頃、最後の客だとのこと。

やった、ラッキー!

お茶を入れてもらって、カヤグムの演奏を聴いた

カヤグムは日本琴と、見た目は似ているけれども
演奏はとってもダイナミックで男性的な音も出せる楽器です。

実はここへ来る前に、明洞でカヤグムのCDを数枚買い込んでいたので
それを見せて、少し話をしました

韓国は、伝統楽器を現代曲やポップスにうまく取り入れる文化が進んでいるようです
日本でも、東儀さんや国本武春さんなど、面白い取り組みをされている方がおられますが
「奇特な人がいる」的な感じになってしうくらい、数が少ない

僕も、三味線で柳家三亀松のコピーをしてみたいと
ずっと思っているけれど、、、、




韓国伝統楽器・カヤグム 伽椰琴 (The Best of Korean Gayageum Music) [Import CD from UK]
ARC MUSIC
Byungki Hwang

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伽椰琴打鈴 銀葉亭茶話 (銀葉亭茶話シリーズ) (コバルト文庫)
集英社
金 蓮花

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韓国現代音楽アンサンブル1集 - 国楽(韓国盤)
SEOUL RECORDS
Various Artists

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JR東京駅の屋根に、津波で被災した天然スレート瓦を

2011/04/13 19:21
JMRA(日本民家再生協会)よりのダイレクトメールに、気になる記事が載っていました

「JR東京駅の屋根に、津波で被災した天然スレート瓦を」
と題するもので、

石巻で、東京駅の復元用に、良質な宮城産の古スレート瓦を6万枚を出荷準備中、被災、津波に流された。
その後、2万枚は回収不可能だが、4枚5千枚は、洗って塩抜きをすれば十分使用可能と判明した。
ところが、JR東日本設計部と施工を受け持つゼネコン(鹿島・清水)は、工期に遅れないようスペインにスレートを発注することに変更すると言っている。

瓦を準備していたのは、石巻市で多くの文化財の茅葺きをしてきた熊谷産業社長熊谷秋雄さん。

熊谷さんは「スレート瓦を一枚に付き2000円とか、3000円とか寄付をいただき、一枚一枚に東北へのメッセージと名前を書いてもら
う、それを復興の力にできないだろうか?と、「赤レンガの東京駅を愛する市民の会」の森まゆみさんに、相談されたとのこと。

その森さんのメールが、JMRA経由で、回ってきました。

----------------------------
以下 森さんのメールの引用
----------------------------



みなさま

谷根千工房の森まゆみです。ご縁のある、頼りにする方達にBCCでお送りしています。

きょう、石巻市(旧北上町)で多くの文化財の茅葺きをしてきた熊谷産業社長熊谷秋雄さんが東京へ来て立ち寄ってくださいました。私の長年の町つくり仲間です。石巻市は死者2492人、行方不明2770人(7日付)と大変な被害です。熊谷さんのところは従業員は北上川で茅刈りの最中でしたが、日頃の訓練を生かしてみな無事、家族もみな無事でした。しかし家も会社もすべて失いました。

ちょうど、熊谷産業では赤煉瓦の東京駅の修復のため、屋根瓦をていねいに外して、北上に運び、使えるのと使えないのを選別して、汚れを取り、結束して東京へ持っていく直前でした。この瓦のほとんどは戦後の修復の際の登米産の良質なものです。それが津波に洗われ泥だらけになりました。しかし調べたところ、2万枚は回収が不可能でしたが、4万5千枚は洗って塩気を取ればじゅうぶん使えると熊谷さんは言います。ところが残念なことに、JR東日本の設計部と施工会社(鹿島・清水)は工期が遅れないよう、スペインにスレートを発注すると言っているそうです。

そもそも東京駅は建築学会、建築家協会、「赤煉瓦を愛する市民の会」を始め、大正三年竣工した辰野金吾設計の建物を愛する人々によって、ひろく結集した力で保存が決まり、重要文化財にも指定されたものです。その運動に際しては登米や雄勝からも多くの署名や協力をいただきました。自分のところのスレートが東京駅に使われているというのが土地の誇りだったからです。今回,打撃を受けた当地の人たちはスペイン産のスレートに変わったとしたらどんなにがっかりなさるでしょう。反対にJRがそれでも泥のなかからよみがえった登米さんの瓦を洗って使ったらどんなに元気が出るでしょう。JRは全面広告で新幹線の復旧や東北復興に全力を注ぐといっています。高い広告料を払うより、べつのかたちで東北を支援してほしいものです。

熊谷さんは「スレート瓦を一枚に付き2000円とか、3000円とか寄付をいただき、一枚一枚に東北へのメッセージと名前を書いてもらう、それを東京駅の屋根に乗せ、集まったお金でぜひ、全壊した木村満さんの「雄勝天然スレート」の工場を再建することはできないだろうか」と相談に見えました。いまあるスレートで使えるものはとにかく使い、足りなければ雄勝のスレートを使うなり、スペインに発注するなりすればいいと思います。登米のスレートを載せた東京駅が東北復興のシンボルになる、大変素晴らしいプランだと思います。

なぜ心配かというと「雄勝天然スレート」が復興できないと、これから日本の文化財洋館は国産のスレートで葺けなくなります。登米の方は掘り尽くして天然スレートの岩盤が露出して取れるのは木村さんのところだけです。私も前にお訪ねし、戦争直後、東京駅の応急処置をした職人さんのはなしも聞きました。熊谷さんの方はどうするの?と聞いたら、僕の方は自分でどうにかしますよ、と意気軒昂でした。でも熊谷産業も会社の形で文化財の茅葺きをしている日本で唯一の会社です。応援したいです。

今日聞いた話で情報に多少まちがいなどもあるかもしれません。でも保存に関わったものとして、自分を度外視した熊谷さんの義侠心にお味方申さないわけには参りません。JRにパイプのある方、メディアにいる方、アイディアのある方、お金のある方、どのようにでも御協力ください。何ができるかなど具体的にメールをくだされば嬉しいです。さっき、千駄木安田邸へいって『赤煉瓦の東京駅を愛する会」の中心メンバーである多児貞子さんとも相談しました。そこにあつまった女性ボランティアたちはみんなでスレートを洗おう、スレート洗い観音を作ったら、と盛り上がりました。みなさま、いろいろの形で被災地支援されていると思います。お騒がせして申しわけありません。でもこれもはっきり顔の見える支援先であることは間違いありません。
http://www.kayabukiyane.com
http://blogs.yahoo.co.jp/akanef0118

森まゆみ
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ここまで 森さんのメールの引用
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以下は前野まさるさんの 東日本への要望書です
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平成23年4月  日


東日本旅客鉄道株式会社
社長 清野  智 様

赤レンガの東京駅を愛する市民の会
事務局長 前野 まさる 
および有志一同(別紙名簿の通り)


東京駅赤煉瓦駅舎の屋根のスレートについて

拝啓 このたびの東日本大震災では、首都と被災地を結ぶ東日本の大動脈である東北新幹線および管内の鉄道網に甚大な被害を被りましたことに対し、心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧を願ってやみません。

さて、現在、復原修復工事が進められております東京駅赤煉瓦駅舎は、来春の竣工に向けて、工事が急ピッチで進められていると承知しております。復原される駅舎三階には、今回の東日本大震災で大きな被害のあった石巻市雄勝町や登米市産のスレートが使われるとのことで、地元の方々には復興のシンボルとして大きな希望を与えるものと確信をしておりました。
ところが、漏れ聞くところによりますと、結束して発送する直前だったスレートは津波被害で汚れたため、急遽、スペイン産のものを使うとのことを伺いました。汚れたとはいえ、今回最も被害が大きかった津波災害の中、地元の方々が自宅や工場が流出するのも顧みず、高台へ運んでくださったスレートで、戦後の修復の際に使われた登米産や雄勝産をなんとか伝えたいと守ったものです。日本の 文化財修復では、建築の遺伝子をもつ当初材などを尊重するのが原則であり、以前の材料をできるだけ使うのは当 然です。
何とか、登米産及び雄勝産のスレートを使い、文化財修復の基本を踏まえるとともに、東日本大震災の復興のシンボルとして、被災された方々が将来への希望をもてるようにしてください。
私ども、汚れたスレートは被災地復興のために、ボランティアを動員して洗浄したいと考えており、御社とともに東日本復興の力になりたいと思います。
是非とも再考をお願い申し上げます。

敬具

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ここまで 東日本への要望書です
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以下 JMRA(日本民家再生協会)よりのメッセージと連絡先です
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時間があまりありませんが、賛同される方、アクションをお願いします。


JR東京駅の屋根に、津波で被災した天然スレート瓦を

修復工事中のJR東京駅のスレート屋根に関し、「赤レンガの東京駅を愛する市民
の会」から、森まゆみさんのメッセージなど、情報をいただきました。工事で使
用予定のスレート瓦が津波被害に遭い、JR東日本および施工者はスペイン製のも
のを使用する意向とのこと。「赤レンガの東京駅を愛する市民の会」は、被害に
遭った瓦を洗って再利用することの提案など、JR東日本に要望書を出すそうです。

森さんのメッセージと要望書を添付しますので、賛同いただける方は、賛同者名
簿に入れるお名前と肩書(所属団体等)または在住地(都道府県)を、

4月14日正午までに
info@minka.jp
--JMRA(日本民家再生協会)--
宛にお送りください。


よろしくお願いします。



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手作り納豆に挑戦

2011/04/02 01:38
地震以来、スーパー等で
納豆をほとんど見かけなくなってしまいました。
我が家は、いつもは毎週4個入り5パックとか買っても、足りなくなって買い足すほど、みんな非常な納豆喰い。
被災された方のことを思えば、納豆が手に入らないくらいで、さわいでいては申し訳ないだけれど、
そうはいっても、いつも食べ付けているものがないと、なんか調子が出ない気がします。
そこで、いい機会だから、手作りの納豆に挑戦しました。
やってみると、日数はかかるけれども、意外とシンプルです。

かいつまんで言えば、

1. 大豆の3倍くらいの量の水で一晩ゆっくり戻して 
2. 柔らかくなるまで煮て 
3. 水を切って、納豆菌をつけて40度くらいに保ち24時間〜30時間置く 

これで納豆は出来上がりです。

ポイントとしては、

A 1.の水で一晩戻す際に、しっかり時間をかけると、2の煮る段階が短くて済むようです。
画像

ある本には6時間煮ろと書いてありましたが、大体2時間くらいで十分柔らかくなりました。

B 「納豆菌をつける」のは、豆が熱いうちに少量の納豆を入れてかき混ぜればOKです。
近所のスーパーで、開店時間直後に行きなんとか1パックだけ買った納豆をスプーン1杯ほど混ぜてみたら
ちゃんと、醗酵してくれました。納豆菌は、熱を加えても、納豆菌芽胞という形で生き残り、しかも加熱がきっかけとなって芽胞が成長を始めるといいます。加熱により、他の雑菌がいない状態で、納豆菌だけが繁殖すれば、納豆の出来上がり。ここで温度を下げてしまうと、他の雑菌が繁殖しやすくなるようです。

C さらに この後の温度管理が肝心カナメ。約40度に保ち続けるのが大事なようです。ここ数日で3度ほど挑戦して見ましたが、途中で温度が下がってしまうと、そのあと温めなおしても、よい結果は得られませんでした。

うちでは、日中はタオルに包んだ上に、さらに黒いバッグに詰めて、日のあたる窓際に置き、夕方は魚の水槽を照らす蛍光灯の上に置き、夜は薪ストーブのおき火で保温しました。こたつなどがあるお宅は、こたつを弱にしてつけておけば良さそうです。

これが完成した納豆。

画像


意外だったのですが、作り立てがおいしいのだろうと思っていたら、そうではなく、作ってすぐはアンモニアのかすかな香りが抜けきらずに、醗酵させてから冷蔵庫で2〜3日保管するとそのにおいが飛びます。そのあとは?
そのまえになくなってしまうので、そこから後は未体験です。何日目がおいしいんだろう?試してみたいが、結局食べ切っててしまうかも?

画像


普段小粒納豆を食べ付けていると、近所で簡単に手に入る大豆で作った納豆は、だいぶ大ぶりです。
そこで、粗いひきわりにしてみても、食べやすい。

今度は、小粒大豆を手に入れて、試してみようと思っています。


お試しあれ。




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材木と森林のいま-2 赤堀 楠雄さんのお話の続き-2

2011/02/10 01:58
(赤堀 楠雄さんのお話の続きです)

ご存知の方も多いと思いますが、民主党は2010年、小規模の公共建築の木造化を義務付けました。
また、近年、ずっと低迷していた国産木材の需要も年々増え、回復の兆しを見せています。

現に、住宅メーカーのTホームなどは、国産の杉の間柱を標準仕様にする等の試みをはじめ、
顧客へのイメージアップとする戦略をとっているようです。
さらに、大手のベニヤメーカは、従来は輸入材料を想定した港湾部を拠点とし、倉庫工場を集約していましたが、
ここにきて、国産材の市場開拓を見込み、日本内陸に、大規模拠点を開発するという、資本投資を行っているそうです。ここまで聞くと、やっと、日本の林業にも明るい兆しが見えてきたのかと、思ってしまうのですが、、、

驚いたことに、事態は、全く逆の方向に振れる要素をはらんでいるとのこと。
それは、、、

国産材へのニーズは高まってはいるものの、ベニヤやLVLなど、従来2等材,3等材(B材、C材)とされてきた原木も利用できる環境が普及したことにより、
国産材原木自体の市場価格は、相変わらず低く抑えられており、手をかけて育ててきた森の木を、切って市場に出すに見合うだけの対価はとても得られないのが、現状とのこと。
つまり、需要は増え、流通量は増加してはいるものの、実際は、立木価格は無収益に近く、たんに現状の山林を維持するための、マネジメント(生産/加工/利用)にのみ、お金が回り、肝心の、森林所有者の手取り、次の森林の再生に向けての再整備、等に回すコストは、全く得られないのだそうです。
こんな状態では、林業を、今後も続けて行こうというモチベーションも持ち続けることは、不可能に近いと思います。
ただでさえ、森を育てるのは、50年〜100年単位の仕事です。つまり、自分の代だけでは完結しないのです。文字通り、子孫に託さなければ成立しない、長いスパンの事業です。
そんな、不安の残るものを、あえて、自分の子や孫に残して、託していこうと思える人が、どれだけいるでしょうか?

しかし、繰り返しになりますが、森林は、国土の根幹です、自然の営みの根幹です。森林が、自然をはぐくんでいるのです。

このような状態で、端に需要だけが増し、資本が流入して、お金と木材だけが回っていってしまったら、、、
小規模の林業者は森林を手放し、○年後には、森林は、ほとんどが大手企業の持ち物になってしまっているかもしれません。 現在でも、日本の水源地などを、外資の企業が買収している例もあると聞きます。

そうなってしまっていいとは、とても思えません。

今のうちに、「森林&林業」再生に加えて、「森林&林業&地域」再生プランを描き
地域を、そこに棲み、そこを守り育てる仕組みを新たに考え出し、守らなければいけないようです。

それには、現在主流とされているような、経済効率からの発想一辺倒ではなく、もっと大切な、守るべきもの、を大事にしていこうという、発想の切り替えが必要なのだと思います。

そしてそれを、はっきり口に出して、必要なコストはきちんと払うなど、個人でできる行動、または行政の法整備など、具体的な形にしてゆかねばならない時にいるんだと、考えさせられました。

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材木と森林のいま-1 赤堀 楠雄さんのお話

2011/02/05 23:49
近山スクール東京で、赤堀 楠雄さんのお話を伺ってきました

赤堀 楠雄さんは、材木新聞社勤務を経て、2010年5月からは信州上田に居を移し、ご自身山暮らしをしながら森林、林業、木材産業、住宅産業などの取材・執筆をされているフリーライターです。
今回のお話は、日本の林業と国産材をめぐる動向、というテーマで、非常に考えさせられるお話でした。

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日本の森林は5約半世紀前の政府の植林政策によって、大規模な針葉樹の植林がなされました、そして今、その山林の樹木は伐採期を迎えています。

しかし、現在の日本の林業の現実は過酷なもので、森林を伐採して木を売っても、持ち出し(赤字)になるのが現状です。しかし、森は手を入れていかないと、維持できない、そこで、「間伐材」を市場に出し、結果的に維持管理のコストと間伐材の売却益がトントンで、森林所有者に何も残らなくとも、維持管理作業を行わざるを得ない。

維持管理作業ですが、小規模の森林所有者には、高齢の方も多く、所有者単独で行うことは難しく、おおむね外部の業者に委託することになるそうです。その結果、維持管理等のマネジメント業務を請け負う業者に、それ相応の作業報酬を支払ってしまうと、森林所有者の手元には、補助金がついてさえも、利益はのこらないというのが現状だそうです。

ここで問題なのは、木材は流通するけれども、肝心の森林を育てはぐくむ、地域社会の担い手の森林所有者の存続が、持続不可能な構図になってしまっている、ということです。

山や森林は国土の根幹です。森林を健全に維持できなければ、雨水は貯留出来ないし、飲み水を供給する河川も存在できません。河川が海へ運ぶ陸地の栄養素や、ミネラルは海での牡蠣などを育み、小魚に栄養を供給するそうですし、そもそも、現在の地形自体が、森の木に守られて、維持できているのです。

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赤堀さんは、現在林野庁で公表している、森林・林業再生プランには「山村対策」が考慮されていないと、憂慮されています。

森(民営林)を守っているのは、森や山を持っている方々です。そしてその方々の多くは小規模経営の個人だといいます。それらの方々の、おじいさんの世代が50年前に植えた木が、今伐採期を迎え、間伐材という名で市場に出され、それを売った利益は山林の持ち主のもとには残らず、右から左へ出て行ってしまう。
それでは、このままがんばって、この森を守っていこうと思える人は、どんどん少なくなってしまうでしょう。

そしてそれは、日本全体にとって、好ましいことではありません。
(続く)

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Bionetteバイオネットが到着!

2011/01/19 16:38
先日注文したBionette(バイオネット)が到着しました
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電池、専用ケース、日本語の説明書がついています
早速試してみて、今日で2日目ですが、
鼻の通りが良いような気がします
(早すぎるから気のせい?プラシーボ効果かもしれませんが、、、)

原理は鼻腔に特定の波長の光を当てて(低レベルナロードバンド)、酸化窒素の生成を促進させ
ヒト肥満細胞からのヒスタミン放出を阻害する、、、、とあります

要するに、特定波長のLEDの光をあてて、抗ヒスタミン剤のかわりの効果を細胞に及ぼす、ということのようです

メーカーサイトでは、薬ではないので、点鼻薬との服用も可で、副作用も無い、とあります

今年は花粉の量がとても多いとのことなので、このバイオネットがちゃんと効いてくれたらいいのですが、、、
これから、毎日使用して、効果を試してみます
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デバシシュ・バタチャルヤ 2

2010/08/25 22:41
高円寺24日の、デバシシュ・バタチャルヤのライブに言って来ました!
すごかった!びっくりしました!

2年位前、キューピーマトネーズのCMで耳にして、カルカッタ・スライドギターのDVDを探して買って、とても楽しみにしていましたが予想外に、こんな、ノリノリだとは思わなかった!

デバシシュは当方の予習どおり、と云うか、それ以上にすごかった。
でも、もっと驚いたのがスバシシュ?スバシッス?バタチャルヤ(弟)
タブラって、こんなにすごい楽器だったんだって、びっくりしました。

これは、生で聴かなきゃわからないだろうなあ

10本の指、プラス、圧力&なんか若干の道具による表現力
複雑なリズム

途中、アタマが飛ぶかと思いました!

インド伝統音楽的ノリを予想していった僕は
ジャズにもロックにもひけをとらない
インドスタイルのジャムに
やられてしまった感じです

僕はすっかり、メロメロです
また、聴けるのであれば
デバシシュとスバシシュの
かけあいが聴きたいものです
(何度も聴くと飽きるのでしょうか?)

もうひとつ疑問なのが

タンブーラの女性

まるでやる気が感じられず、
この人は、デバシシュとスバシシュの
あいだの妹?早く帰りたいのかな?
柱の影から見守る姉?
あの、ドローンの白い箱は
このひとが、つかれて、休んでも大丈夫なように
保険で流しているのか?
それとも、チューニング補正用?

いろいろ考えてしまいました

でも、会場で配られたパンフ(と云うかただのチラシ)
をみると、 「妻」 の記述
ああ、あの、さめぐあい、距離感
なんか、妙に納得しました

この配置と家族-人間関係が
納得できるようになれば
音楽的背景も、より深く理解できるのかな
とも、思ってしまいました

なんか、いろんな意味で
すごかった 

会場は座・高円寺
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自家製バジルオイル

2010/08/22 21:17
ベランダで育てていたバジルを収穫
バジルオイルをつくりました

本当は、花が咲く前に 収穫しないと
葉が硬くなる、らしいけど、毎年、花が咲いて伸びきる直前に慌てて収穫しています

60cmくらいの小さなプランター1個だけど結構採れます

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去年までは、そのまま、バージンオイルに漬けてました。
見た目は面白いけど、香りとか、有り難味は、ない
今年は、すりつぶして、オイルと混ぜてみよう!と思い立ちましたが
それって、いわゆる、ジェノバペーストとか云われてる、バジルペーストでは?

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だいぶつぶれてきました...と思ってからがタイヘン
茎の部分とか、つぶれない。

最初の時点で除くのか?
収穫時期が遅いから硬くなったのか?

画像


結局、ミキサーに入れて強制攪拌
真のロハスへの道は 遠いい!

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このへんで、文献を、いや、ネットで調べる(おそい/やるまえに調べろよ)

・1バジル両手に一掴み
・2にんにく3かけ
・3塩 小さじ半分
・4松の実など木の木
・5チーズ(いれたりいれなかったり)

が、一般的らしい

そこで、作業を一時中断、近所のスーパー(UNION CENTRE)に自転車で走る
「松の実」を見ると6百円以上する!しかもローストしたものしかない
ローストしたものは日持ちがしないらしい--油が劣化する

しかも、タダで(というか、金銭経済とは別な所で)育ったバジルに、6百何十円のロースト松の実は、どうしてもバランス的に納得できず、購入せずに帰る
なくてもいいや!
てか、秋になれば、くるみとか出回るから、そのときつぶしてまぜればいいわさ。

で、結局1〜3のみ、にんにくも1片のみにして

完成〜〜〜〜

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左の瓶に入っているのがバジルペースト---市販の瓶詰めジェノバペーストに近い濃さ、と云うかペースト具合
これは、冷蔵庫で保管しておくつもり 
一番右はそれをバージンオイルで薄めたもの、日常使用はこのくらいのが、使いいいか?
考えてみたら、市販のピザとかに付いて来るのは、こんくらい薄く伸ばしたものですね。
真ん中はそれを小皿に空けて見た状態。
ここに、粉チーズを振るとかナッツのペーストをまぜるとかすれば良いのでは?

さっそく、アボカドとワインでも用意して、試してみようかな?

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ゆったりした縁側と、豊かな庭

2010/08/21 23:13
1996年設計のS邸を訪ねてきました
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14年ほど経て、大分、風格がでています
ゆったりした縁側と、豊かな庭は、ほんと、うらやましいなあ。

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前の畑でモロヘイヤやトウモロコシなどの収穫と、次に植えるブロッコリーのために畑を耕す作業をお手伝いさせてもらいました。
なれない作業は、楽しいけど、たいへんです。
息があがってしまいました。
やっぱり、日ごろから、もっと運動しないといけませんね。
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